お盆に見た、こわいオンナ
これは、書いていいのかどうしたものか・・・
深く考えることなく書いてみます
詳しいいきさつは省くとして、
旧盆の晩、だんなと飲んでいただんなの部下を彼のアパートまで送るハメになり
アパート横の駐車場に入ろうとすると、
うら若い女性が両足を開いて仰向けになって眠っているのです
「ど、ど、ど・・・」
どうする?とも聞けず、
その場で降りて自分の部屋へ上がっていくのを待っていたら、やつは
「ここを通るのはこわいよ」
と言い、戻ってほしいというので車を走らせていたら、スナックの前で
「ここで停めて!」
と、降りて行ったのでした。
空の上のご先祖さまは両手で顔を覆っていたのかも!
と思える一件でした。
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